推移

自動炊飯器の価格推移

価 格 備 考
大正10年(1921) 60円 手動式の2升炊き
昭和30年(1955) 3200円 国産第1号機発売・間接炊き式
昭和33年(1958) 3200円  
昭和34年(1959) 3200~4500円 切り換えスイッチ式付き
昭和35年(1960) 3700円 直き炊き方式も開発
昭和36年(1961) 4500円 タイムスイッチ付き発売
昭和38年(1963) 3650~4700円 自動保温式
昭和40年(1965) 4100~4650円 万能調理・自動保温3重式
昭和41年(1966) 2500円  
昭和42年(1967) 3950円 マジックスイッチ・2重蓋。炊飯時間短縮
昭和43年(1968) 2700~6000円 ご飯のつかない内鍋・内蓋フッ素削樹脂加工
昭和44年(1969) 3750~4350円 マグネチックのサーモスイッチ
昭和45年(1970) 4800円 ハンディタイプ発売
昭和46年(1971) 3300~4800円 電子ジャーと一体化のジャー炊飯器
昭和47年(1972) 4150~5550円 使い易い角型デザイン登場
昭和48年(1973) 6800~8400円 内蓋・外蓋の連動式
価 格 備 考
昭和50年(1975) 19500円  
昭和52年(1977) 9400円  
昭和53年(1978) 19800円 カマド炊き風の保温釜
昭和54年(1979) 21800円  
昭和55年(1980) 23800円 炊き直し短縮・省エネタイプ
昭和56年(1981) 23500円 タイマー付き保温釜
昭和57年(1982) 23500円 火加減自動化のマイコン釜
昭和59年(1984) 3600~21800円 2度炊き方式採用
昭和60年(1985) 9400~23800円 炊き時間短縮・省エネ機能
昭和62年(1987) 21500~23500円 タイマー付き保温釜
昭和63年(1988)   火加減自動化のマイコン釜(IH蓋)
平成7年(1995)   容器が丈夫で熱伝導のよい、鍛造厚釜開発
平成12年(2000) 最高58000円 1L10種、18L10種ほか少量用
※製品=東芝主力機種の標準価格
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