総理大臣・国会議員・都知事の給料

総理大臣の給与は、国家公頗員の「特別職の職員の給与に関する法律」による。平成16年度の場合、給与月額は222万7000円だが、三権分立に則し、衆議院・参議院の議長及び最高裁判所長官も同額である。これに国家公務員同様の諸手当が付き、年収合計は1165万円。ここから国会議員歳費分を差引き支給される。大企業の社長の年収に比べ、総理大臣の職責の重さを勘案すると、けして多くはない。だが、他国の元首、例えば米国大統領の年俸は約20万ドルであり国際的に低い水準とはいえない。

総理大臣 国会議員※1 都知事
昭和20年(1945)      
昭和21年(1946) 3,000円 1,500円  
昭和22年(1947)   3,500円〜5,500円 10,000円
昭和23年(1948) 25,000円 18,000円〜28,800円 30,000円
昭和24年(1949) 40,000円   45,000円
昭和25年(1950)      
昭和26年(1951) 60,000円 43,000円〜57,000円 67,000円〜80,000円
昭和27年(1952) 110,000円 78,000円 110,000円
昭和33年(1958) 150,000円 90,000円  
昭和36年(1961) 255,000円 135,000円  
昭和37年(1962) 260,000円 140,000円  
昭和39年(1964)   240,000円 300,000円
昭和40年(1965)      
昭和41年(1966)   250,000円  
昭和42年(1967) 550,000円 270,000円  
昭和43年(1968) 553,300円 287,460円  
昭和45年(1970) 666,500円 400,000円 500,000円
昭和46年(1971)   420,000円  
昭和47年(1972) 900,000円 450,000円  
昭和48年(1973) 1,050,000円 520,000円 750,000円
昭和49年(1974) 1,250,000円 650,000円 900,000円
総理大臣 国会議員 都知事
昭和50年(1975)   680,000円  
昭和51年(1976) 1,450,000円 740,000円  
昭和52年(1977) 1.550,000円 810,000円  
昭和53年(1978)      
昭和54年(1979) 1.550,000円 840,000円 1,100,000円
昭和55年(1980)      
昭和56年(1981)   880,000円  
昭和57年(1982)   920,000円  
昭和58年(1983)      
昭和59年(1984) 1,580,000円 969,000円  
昭和60年(1985) 1,632,000円 1,025,000円  
昭和61年(1986) 1,725,000円 1,049,000円 1,250,000円
昭和62年(1987) 1,792,000円 1,065,000円  
昭和63年(1988) 1,835,000円 1,091,000円 1,300,000円
平成7年(1995) 2,234,000円 1,343,000円 1,610,000円
平成16年(2004) 2,227,000円 1,237,500円 1,620,000円

※1 衆・参両院議員の歳費。諸手当を含まない月額。