CM関連

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川崎徹作の著名コピー

1977
・トンデレラ、シンデレラ
(キンチョール)
1980
・いいなあ、あれ(ヤマハタウニイ)
・美しい人はより美しく、そうでない方はそれなりに(フジカラー)
1981
・よろしいんじゃないですか
(キンチョール)
1982

・大胆なご意見ありがとうございました(サントリー生樽)
1983
・いかにも一般大衆の喜びそうなアイデアですね(サントリー生樽)
・やぶから棒なやつだなあ
(キンチョール)

糸井重里作の著名コピー

1978
・100万人の、おねしょともだちへ。(ナショナルうず潮)
1980
・「あったかいなあ、あったかいなあ」つて、兄貴は、頭まであったかくなってしまった。(オンワード)
・今の君はピカピカに光って
(ミノルタ]7)
1981
・ボクの先生は、原爆を持っている。
(『太陽を盗んだ男』)
・僕の君は世界一。(パルコ)
・不思議、大好き。(西武)
1982

・おいしい生活。(西武)
1983

・人間だったらよかったんだけどねえ。(『日刊アルバイトニュース』)
・ベイビー!逃げるんだ。
(三菱ミラージュ)
1988
・くうねるあそぶ(日産セフィーロ)

【主なCMソング】

1954
・「やっぱり森永ね」森永製菓
(詞曲:三木鶏郎)
1955
・「カーンカーン鐘紡」鐘淵紡績
(詞曲:三木鶏郎)
・「ポボンとね」塩野義製薬
(作詞曲:三木鶏郎)
1956

・「明るいナショナル」
松下電器(曲:三木鶏郎)
1960

・「カステラ一番」文明堂カステラ
1961
・「チクレ・モリナガ」森永製菓
(詞曲:トリオ・ロス・パンチョス)
・ハトヤ「電話はヨイフロ」
(詞:野坂昭如 曲:いずみたく)
1963
・「ハッピーマーブル」明治製菓マー
ブルチョコレート(曲:いずみたく)
1966
・「水虫出たぞ、水虫出たぞ、かゆいぞ、イッヒッヒ……」明治ポリック
(曲:いずみたく)
1967
・「イエイエ」レナウン
(詞:今井和也 曲:小林亜星)
1978
・「君の瞳は10000ボルト」資生堂
(唄:堀内孝雄)
・「時間よ止まれ」資生堂
(唄:矢沢永吉)
・「Mr.サマータイム」カネボウ
(唄:サーカス)
・「いい目旅立ち」国鉄
(唄:山口百恵)
・「季節の中で」グリコ
(唄:松山千春)
1979 ・「異邦人」三洋カラーテレビ
(唄:久保田早紀)
1980

・「君はピカピカに光って」ミノルタ
(詞:糸井重里 曲:鈴木慶一唄:
斎藤哲夫)
1986
・「SWEEETMEMORIES」
サントリー缶ビールカサブランカ
(唄:松田聖子)
1987
・「しあわせってなんだっけ」
キッコーマンぽん酢しょうゆ
(唄:明石家さんま)
1989
・「正義のしるし」三共製薬リゲイン
(唄:牛若丸三郎太)
1989
・「クリスマス・イブ」JR東海
(唄:山下達郎)

CM起源の流行語

1957

有楽町で逢いましょう−東京・青柳に進出した大阪のそごうデパートのキャッチフレーズ。
ビクターとの 同名のタイアップソング(佐伯孝夫作詞、吉田正作曲)の大ヒットにより、ジャズ
シンガー・フランク永井が 一躍スターダムに。

1961

サントリー
トリスを飲んでハワイに行こう−寿屋(現サントリー)のトリスウヰスキーのハワイ旅行が当たる懸賞広告のキャッチフレーズ。

1962

いっぱいやっか−件淳三郎が「かあちゃん、いっぱいやっか」とやった清酒『神聖』のTVCMから。
この年に5秒スポットCMのフイルム化が許可され、このほかにも「なんである、アイデアル」
(Fアイデアル洋傘 植木等、・63)、「丈夫で長持ち」(エーザイ『ユベロン』渥美清、’63)などがヒット。
すかっとさわやか−この年から全国展開を始めたコカ・コーラのキャッチフレーズ。

1964

おめえへそねぇじゃねぇか−興和「コルゲンコーワ」で子どもがこう言いながら、興和のカエルの
マスコット にへそを書き込んだ。

1965

わたしにもうつせます−8ミリ撮影機、フジカ「シングル8」のTVCMで扇千景。

1966

ルーチョンキ−大日本除虫菊「キンチョール」で、クレージー・キャッツの桜井センリが。

1967

大きいことはいいことだ−森永製菓「エールチョコ」のTVCM。1500人の合唱団を指揮者
山本直純が 気球の上から指揮、「大きいことはいいことだ〜」と歌った。
ナボナはお菓子のホームラン王です−亀屋万年望「ナボナ」のTVCMで王貞治。
おかーさーん−八ナマルキ味噌のTVCM。

1969

オー、モーレツ
オー、モーレツ-丸善石油「ダッシュ100」のTVCMで、車の起こす風にミニスカートをあおられた 小川ローザのセリフ。
はっぱふみふみ−パイロット万年筆「エリートS」のTVCMで大橋巨泉が。
「みじかびの、きゃぶ。てとればすぎちょぴれ、すぎかさすらのはっぱふみふみ−わかるね」。
違いがわかる男−ネッスル日本「ネスカフェゴールドフレンド」TVCMで。第一作には、松山善三を起用。 以後、黛敏郎、遠藤周作、干宗室、北杜夫などが登場。
日生のおばちゃん−日本生命のTVCM。初代おばちゃん(外交員)は中北千枝子が演じた。

1970

ディスカバージャパン−国鉄の旅行キャンペーンのキャッチフレーズ。
ハヤシもあるでよー−オリエンタル「スナックカレー」のTVCM。南利明が名古屋弁のアクセントで。
どういう訳か−キリンビールのTVCMで仲谷昇、岸田会日子を起用した。元々銘柄差が少ないと
いわれる この業界ではこのころからイメージにウェートをおいたCM展開を始める。
「男は黙って」サッポロ、 三船敏郎。)「飲んでもらいます』(アサヒ・高倉健’71)「若さだよヤマちゃん」
(サントリー、’72)。
うーん・マンダム−丹頂、マンダムのTVCMで、チャールズ・フロンソンのセリフ。
ジェリーウォレスの歌うコマーシャルソングとともに大人気。この人気で丹頂はマンダムに社名を
変更した。
ウハウハ−ハウス食品「ジャワカレー」のTVCM。伊丹十三が「女房もウハウハ喜ぶよ」と言うと夫人
宮本信子が大げさに叫んだ。

1971

ガンバラナクッチャ−中外製薬「新グロモント」のTVCMで。棒高跳びのパーを飛び越そうとする
人を ユーモラスなキャラクターがじゃまをするアニメーション。

1972

のんぴりいこうよ−モービル石油のTVCM。ガス欠の車を二人の青年が押して歩く映像の
ナレーション。
愛情はつらつ−丸井のTVCM「愛情はつらつ、ニューファミリー」から。ニューファミリーを消費
対象 に位置づけた広告が目立った。「金曜日はワインを買う日」(サントリーワイン、’72)など。
腕白でもいいたくましく育ってほしい−丸大食品「丸大ハム」のTVCMのナレーションから。

1973

じっとガマンの子であった−大塚化学(現大塚製薬)「ボンカレー」のTVCMで。笑福亭仁鶴が、
劇画『子連れ狼』のパロディーで仁鶴が拝一刀に扮した。「三分間待つのだぞ」と共に流行。
狭い日本そんなに急いでどこへゆく−全国交通安全運動の標語。高知県の警察官が作った。
今なんどきですか−ハウス食品「シャンメン」のTVCM。「今なんどきですか」というナレーションに
結城アンナが「はーい、ラーメンどきよ」と答えるというもの。

1974

あんた外人だろ−松下電器「クイントリックス」のTVCMで。坊屋三郎が外人相手にクイントリックス
の発音の指導をする。
ちかれたぴー−中外製薬「新グロモント」のTVCM「日本のことば」シリーズ第3単。 秋田県花輪
地方の方言で「あー、つかれた」という意味。
〜と日記には書いておこう−龍角散のTVCMから。
それはいえる−マルちゃん「ホットワンタン」のTVCMで。

1975

一味違います−タケヤ味噌の長寿TVCMで、森光子のセリフ。
長嶋さんに聞いてよ−ロッテガムのTVCMで金田正一が。
ワタシ作る人、ボク食べる人−ハウス食品Fシャンメン」のTVCM。婦人団体から料理は女が
作るものと決めてかかる差別表現だと抗議を受け、放映中止に。

1976

帰らざる傘−東京の営団地下鉄のポスター広告から。アメリカ映画「帰らざる河」のパロディーで
マリリンモンローがギターの代わりに傘を抱いたポスターが人気に。
どっちが得かよ−く考えてみよう−小西六(現コニカ)「サクラカラー」のTVCM。萩本欽−のセリフ。
それまでは20枚撮りだったのが、以後24枚が主流になった。
一日一善−日本船舶振興会のTVCM。会長の笹川良一自ら出演した。
揺れるまなざし−資生堂のTVCM。真行寺君枝が出演。

1977

トンデレラ、シンデレラ
イワテケン−ナショナル『クイントリックス』のTVCM。千昌夫が「かあちゃんは英語がうまいもんだから。どこで覚えたの?」に妻のジョーン・シェパードが答える。
トンデレラ、シンデレラ−大日本除虫菊「キンチョール」のTVCMで
研ナオコかこう言いながらハエを殺虫剤で落とす。
母さん僕のあの帽子どうしたでしょうね−角川春樹事務所「人間の証明」のTVCM。西条八十の詩。
たたりじゃ一−松竹映画「八つ墓村」のTVCMから。TV番組「8時だよ!全員集合」でもドリフターズがネタとして多用した。

1978

あんたが主役−サントリービールのTVCM。加山雄三、麒麟児、旭国が出演、二人の関取を
ライバル社に見立てて「あんたが主役!」と自社製品を持ち上げた。
小さな親切大きなお世話−カルビーポテトチップスのTVCM。

1979

ピカピカに光って
それなりに−富士写真フイルム「フジカラー」のTVCM。「お見合い
写真ですから特に美しく」という樹木希林の注文に「美しい人は美しく、
そうでない人はそれなりに」と岸本加世子がそっけなく答えた。
いいなあ、これ−ヤマハの原付パイク「タウニイ」のTVCM。渡辺貞夫が工事現場作業者と「いいなあ、これ」「いいでしょう、これ」という会話を
かわす。
ピッカビカの一年生−小学館発行の「小学一年生」のTVCM。
素人の新入学生を登場させた。
ピカピカに光って−ミノルタのカメラのTVCM。宮崎美子が歌と共に
服を脱いで水着姿に。

1981

フルムーン−合わせて88歳以上の夫婦を対象とした国鉄の切符『フルムーン夫婦クリーンパス』
のCMから。高峰三枝子と上原謙が起用された。翌年のTVCMでの高峰三枝子の入浴シーンが
話題に。
よろしいんじゃないですか−大日本除虫菊「キンチョール」のTVCM。郷ひろみの「ハエハエ
カカカ、キンチョール」というセリフに、柄本明が「よろしいんではないですか」とさめた反応をする。
デリーシャス−キッコーマン「デリシャスソース」のTVCM。竹村健一の「奥さんデリシャスじゃない、
デリーシャスよ」というセリフから。
えぐい−風邪薬「コンタック600」のTVCM。中原理恵が「お客さんえぐいんでないかい?」

1982

大胆なこ意見−サントリー「生樽」のTVCM。この商品について意見を述べた成田三樹夫に
対して藤島親方のセリフ「大胆なご意見ありがとうございました」から。

1983

いかにも一般大衆が書びそうな−サントリー「生樽」のTVCM。レオナルド熊が商品について
の意見を述べたセリフ。
タコがいうのよ−サントリー「樹氷」のTVCM。田中裕子が出演。

1984

ちゃっぶいちゃっぷい−大日本除虫菊の使い捨てカイロ「キンチョーどんと」のTVCMで、
桂文珍と西川のりおが古代人に扮して「ちゃっぶいちゃっぷい、どんとぽっちい」とやった。

1985

私はこれで会社を辞めました−禁煙パイプ「パイポ」のTVCM。パイプを示しながら言った
「私はこれでタバコをやめました」に続いて小指をたてながら言ったオチ。
カエルコール−帰宅時間を電話で知らせようというNTTのキャンペーンのキャッチフレーズ。

1986

亭主元気で留守がいい−大日本除虫菊のタンス用防虫剤「ゴン」のTVCMから。
ヤリガイーリクルート「週刊就職情報」のTVCMから。とんねるずが登場。ピンクの「やり貝」に
「やり甲斐」をかけた。